自由になりたかった私の心境〜私に気づきを与えてくれたコトバ〜

去年くらいまでは、自由になりたいってずーっとずーっと言っていた。 でも今は私は自由だと感じられている。 仕事が変わったわけでも、プライベートでも何か変わったわけでもないのに。 それは、誰かの追い求める何かを考えるのではなく、自分のにむきあったからこそ、自由と感じられるようになった気がする。 教育の世界を知り、ココロと向き合うことでわかってきたことをご紹介します。 ‘誰かの‘正解を追い求めていた そ […]

ご飯作れなかった理由を考えてみる〜レジリエンスワークで捉え方を変えてみる〜

先週、先々週とひどい食生活だった。 さらには、少し崩れた生活リズムを取り戻せずにいました。 その割に予定をパンパンに入れてしまい、疲れてしまった。 そのせいで、せっかくの学びの場でも頭が回らない状態で参加することになってしまった。 ブログも学びも遊びも食事もうまくバランス取りたいから。 ‘そのせいで‘(No, but)から、そのおかげで(Yes,and)へ切り替えるためにレジリエンス的手法で、考え […]

英語学習にオススメの子ども向け/大人向け海外ドラマ・映画〜Amazon Prime/Huluで自然な英語をたくさん楽しくインプットして英語に慣れる〜

私自身、学生時代に英語をたくさん学んできました。 ですが、話せると言えるには程遠い状態でした。 しかし、海外ドラマを見るようになってから飛躍的に聞く力と会話力がついたと思っています。 その理由と学習方法をご紹介します。 海外ドラマを見る理由とポイント 英語を話すために、自然な英語をたくさんのインプットすること 英語を話せるようになるためには、必ずインプットが必要です。 私たちが言語を身につけてきた […]

私の人生最大のレジリエンス力を発揮した日々 その4〜友人の‘死‘から10年 辛い出来事からの気持ちの復活〜

ここまで、私が一番辛かった出来事について書いてきました。 その1 私の人生最大のレジリエンス力を発揮した日々 その1〜友人の‘死‘から10年 辛い出来事からの気持ちの変化〜 – Marikoさんの学ぶ日々 その2 私の人生最大のレジリエンス力を発揮した日々 その2〜友人の‘死‘から10年 辛い出来事からの気持ちの復活〜 – Marikoさんの学ぶ日々 その3 私の人生最大のレジリエンス力を発揮した […]

私の人生最大のレジリエンス力を発揮した日々 その3〜友人の‘死‘から10年 辛い出来事からの気持ちの復活〜

その1、その2はこちら。 私の人生最大のレジリエンス力を発揮した日々 その1〜友人の‘死‘から10年 辛い出来事からの気持ちの変化〜 – Marikoさんの学ぶ日々 私の人生最大のレジリエンス力を発揮した日々 その2〜友人の‘死‘から10年 辛い出来事からの気持ちの復活〜 – Marikoさんの学ぶ日々 ここからは別れの日のお話なので、辛い方は飛ばしていただいた方がいいかと思います。 突然の電話 […]

私の人生最大のレジリエンス力を発揮した日々 その2〜友人の‘死‘から10年 辛い出来事からの気持ちの復活〜

その1からの続きです。 私の人生最大のレジリエンス力を発揮した日々 その1〜友人の‘死‘から10年 辛い出来事からの気持ちの変化〜 – Marikoさんの学ぶ日々 大学時代へと続きます。 たまに会っていた大学時代。彼女からの病気の告白 かなり、記憶を消してしまっていて、どのくらい会ったかももう覚えていないんですが、たまに仲良いメンバーと一緒に会っていました。 お酒が飲める年齢になったので、みんなで […]

私の人生最大のレジリエンス力を発揮した日々 その1〜友人の‘死‘から10年 辛い出来事からの気持ちの変化〜

レジリエンスを学んだときに、これが私のレジリエンス力の話として出てくるなんて想像もつかなかった。 これまで何度も書こうとして書けなかった彼女とのこと。 書いちゃいけない気がしていた。 でも、丸々10年経って、節目とかでもなんでもないけど、私は‘いのち‘と向き合っていきたいから、書いてみることにします。 彼女が亡くなって、私の人生観が大きく変わりました。 家族ではない友人だったけど、私にとってはすご […]

’Mariko‘のブログ、ぐちゃぐちゃブランドを目指します〜広い分野でどんな自分ブランドになるかを楽しみにどんどん発信していきます〜

‘ Mariko‘ という名前が大好きです。(笑) 神道の家庭に育った私は、地元の神社からのいただいた候補の中から、父が‘これ‘って指差して選んでくれた‘満理子‘という名前をもらいました。 もしかしたら、由佳だったかもしれないし、友美だったかもしれないし、友美子だったかもしれない。 昔は、まりこっぽくない(名前とよく言われたという理由だけで、名前が嫌いだった。 大人になるにつれて、‘満理子‘がまさ […]