『フィンランド式叱らない子育て』から学ぶ、子どもへの褒め方[書評]
普段、まちを歩いていたり、電車を乗っていたりして、よく大人たちの怒る声がすごく気になります。当然、怒っちゃダメではなく、どう伝えるかによって、子どもたちの反応って大きく変わると思うんです。そして本当に伝えたいこと(叱りたいこと)が子どもたちに伝わるために、それ以上に褒めて欲しいのです。 『フィンランド式叱らない子育て』の本を読んで、共感した部分をご紹介します。
普段、まちを歩いていたり、電車を乗っていたりして、よく大人たちの怒る声がすごく気になります。当然、怒っちゃダメではなく、どう伝えるかによって、子どもたちの反応って大きく変わると思うんです。そして本当に伝えたいこと(叱りたいこと)が子どもたちに伝わるために、それ以上に褒めて欲しいのです。 『フィンランド式叱らない子育て』の本を読んで、共感した部分をご紹介します。
何をしたのか、Mac のfinderが、いつもと違う画面になって、とても困ったのですが、調べたら無事になりました。 困ったこと finderの表示がこうなった↓ いつもはこんな画面で使っていた↓ 解決した方法 finderの環境設定を開いて こんな表示になっていたので、 家のマークの方に変更 無事に解決しました!
引き続き、レジリエンスの本『子どもの「逆境に負けない心」を育てる本-楽しいワークで身につく「レジリエンス」』を読んでみました。 多分周りから見たら、「そこまでやったの??」と思われるかもしれないのですが、この数ヶ月、オンのとき、本当に笑えなかった。 (オフのとき(つまり家ですが)、しょうもないことで、爆笑していましたが)フンッていう、鼻で笑うか、もしくは、苦笑いような笑い方でした。 今はやっと、オ […]
レジリエンスの本『子どもの「逆境に負けない心」を育てる本-楽しいワークで身につく「レジリエンス」』をさらに読み進めました。心理学でまさに学んだ、「モノの見方」。別で関わらせてもらってる、学校向けのワークショップでも、まさにこの「モノの見方」を考えます。私はいまだに、向き合いきれていないのかもしれないと本を読んで感じました。
先日のオシャレパーティで、おとなたちが、料理をしている間、私は友人の子どもたちと遊んでいました。本当に楽しかった。 Aくん(小1)とBちゃん(5歳)兄妹。Aくんは本当に妹思いで、すっごい優しくて、勝手に感動。Bちゃんもお兄ちゃん大好きで、ずっとくっついてる感じでキュン。 特にAくんの心の変容ぶりが手に取るようにわかって楽しかったので、どうやって関わったかをシェアしたいと思います。
友人が来てくれたので、少し綺麗になったリビング。いつも悩んでいたのが、どうしてもこの床の敷物が動く。。。 先日の友人宅で、いいことを教えてもらったので、早速買ってみました。100均で二つ買いました。 なんとなく、半分に切って、角においてみました。 うん、確かに滑りがマシだ!!でも、少しまだ、動く。。。でも、いつもよりは動かないので、よしとしよう!!
今日は久しぶりにヨガに行けました。しばらく行けていなかったので、久しぶりに行けて嬉しかったんですが、最近毎日ヨガを習慣にしようとヨガをしているつもりが、今の私の状況が見事に出ました。
レジリエンスの本「なぜ超一流の人は打たれ強いのか」を読んで一番、共感したポイントが「失敗はこわくない、怖いのは「無力感」を学習してしまうこと」でした。
この数ヶ月(だけではなく、長い間かも)、今振り返ると『心が折れて』いました。ブログを楽しく継続できていることが一つのきっかけで、やっと言えなかったしんどさが言えるようになったり、心が整ってきて、少しずつ本来の私に近づいてきました。 以前からファシリテーターなどで、心理学を学んできたんですが、まだまだ生かせてないと改めて感じて、もっと心理学も学びたいと思いました。そんな時にふと浮かんできたのが、『レ […]