自転車っ子だった私は、高校時代から片道8kmを、大学時代は、大学最寄り駅から大学まで、3つの丘を登って約4.3kmをほぼ毎日通っていました。 高校時代は高校よりさらに遠い場所まで、家から片道約9kmまでトランペット習いに行っていた時期もありました。 社会人になってからは短いながらも、3.2kmの距離を自転車で走っていました。 高校時代から電車通学するのと比べて、格段に安くつくので、BRIDGEST […]
レジリエンスのことを何回かにわけて書いてきましたが、レジリエンスは概念をただ理解するだけではあまり意味がありません。日々の小さなストレスも含め、落ち込んだときに、自分がどんな感情であるかを理解することを繰り返すと、落ち込みやイライラを最小限にとどめることができるようになります。 なので、私自身はまずは自分の感情を知るために、最近はレジリエンス日記をつけています。 これは、レジリエンスの本『子どもの […]
今回は、『世界のエリートがIQ・学歴より重視「レジリエンス」の鍛え方』より、学ぶその５。 強みを知るツ－ルを以前にご紹介しましたが、それ以外には強みコ－チングをし、他者から自分の強みについて教えてもらうことと書かれていたので、ご紹介します。
忙しさやテンションが下がるような、ちょっとした出来事から、習慣にしていたことが途切れてしまった。幸い、ブログだけはなんとか継続できたことはよかった。 今までの私ならここで、完全にやめてしまっていたかもしれない。 今月は気持ちのメンテナンス月間として、レジリエンス日記を気が向いたときに書いたりしていました。 だいぶ自分のネガティブな気持ちが、目に見えてきた。
今回は、『世界のエリートがIQ・学歴より重視「レジリエンス」の鍛え方』より、学ぶその４。 以前にも自己効力感のことは少しだけ書きました。
今回は、『世界のエリートがIQ・学歴より重視「レジリエンス」の鍛え方』より、学ぶその３。 ７つの技術の第四の技術、自分の強みを活かす。
今回は、『世界のエリートがIQ・学歴より重視「レジリエンス」の鍛え方』より、学ぶその２。 『レジリエンスを鍛える７つの技術』の概要をまとめたいと思います。
以前にも紹介しましたが、レジリエンス。まだまだ、日々、足りていないなぁと実感しています。 私自身はそれなりに‘勉強‘してきたけど、ココロの問題をたくさん抱えていたままでした。ファシリテーターマインドに出会い、少し変わりましたが、まだまだ、、、レジリエンスに出会い、さらにココロの捉え方がわかるようになってきました。 これまた、得意技で（笑）、頭で理解できてもまだまだ実践できていないので、本を改めて読 […]
最近、機械との相性が悪すぎる。なんのシグナルだろう？ カメラから始まり、iPhoneまで。 私は会社携帯とプライベート携帯と２つiPhoneもっているのですが、なんと両方とも調子悪くなるという悲劇。