小学生とプログラミングを楽しむ!!〜結局作らなくてもスクラッチで遊びまくる!〜

久しぶりに、プログラミングで友人の小学生の少年と遊んできました。

いやぁー、楽しかった。

自由にのびのびと、楽しめるのが一番。

タイピングの練習をみまもる

3年生なので、ローマ字を習ったようで、ついにタイピングができるようになった少年。

最初はタイピングであ〜んまでの入力時間を測る。

これまでは2分を目指していた少年。

今日は、1分40秒。

そして、入力履歴を使って‘チート‘する。

これもまた、楽しむんですね。

チートしたら20秒くらい。

そら、‘あ〜と‘まで、一気に入力できるから早いよね。笑

でも、それが楽しいらしい。

あまりに楽しそうやったからチートすらも楽しんでみる。

でも、やっぱ、チートって楽しくないって本人が言うからおもしろい。

‘悪さ‘もみまもる。たくさんの寄り道をしながら学んでみる。

結局遊びだけして終わる。

プログラミングのテキストがあり、それを少しずつ作って、経験値をつみ、自分で好きなプログラムを組めるようになってほしい。

ですが、私が遊びをもたせすぎるので。笑

今回はゲームでひたすら遊んで終了。

無理矢理やらせる意味はないと思っているので、今日は遊びデイにしてみました。

スクラッチで作られたゲームをして、悪さ(私が嬉しくないこと)ばっかりする。

悪いってわかってやってくるから、私も対抗して遊びまくる、、

なにはともあれ、まずは、ふざけながら楽しむ!!

スポーツでもなんでも、やらされるんじゃなくて、楽しむことから始まる。

その上で、次は、面白いのん作ってやーとお願いして帰ってきました。

次回が楽しみやー!