Facebookにあげるためのハードル〜レジリエンス的に考えて気持ちを切り替えてみる〜

私はFacebookに投稿するのが苦手もいうか、嫌いでした。

Facebookある時から急にFacebookの友達からの情報量が増えた。

ネガテイブな情報も楽しそうな情報もどっちもしんどかった。

でもようやく自分で取捨選択して、うまく捉えられるようになった。

そんな感情があるので、自分もそんなことしたくない(Facebookにたくさんの情報をあげたくない)という気持ちに自然となっていた。

だいぶマシになってきたけど、まだまだ嫌だなぁ〜と思うことがある。

レジリエンスの考え方を使って、改めて分析してみた。

SPARKで考えてみる

Facebookにブログ記事をあげることがストレスをSPARKで考えてみる。

周りの人がうっとおしいと思うのではないかという‘不安‘
→一部の人はうっとおしいとか、見たくないとか思うかもしれないけど、いいねと思ってくれる人もいるから、人が楽しくみてくれる情報を投稿してみよう。

嫌な思いをさせてしまったり、自分が嫌な思いをすることがありそうという‘不安‘
→ 当然だけど、人が嫌がることはしない。自分が嫌な気持ちになることもあるかもしれないけど、自分の世界を作りたいからうまく乗り越えていきたい。

評価されないのではないだろうかという‘不安‘
→私は全ての人の評価を求めてしまう癖があるから、まずは出来たことを褒め、認めてくれる人がいたらその人に感謝だし、いなくても受け止めよう。

他の人に有益な情報をあげるべきだという、‘正義感‘
→Facebookで友人との楽しい会話もしたいし、自分が大したことないとおもうことも、違う人の気づきになるかもしれないから、一旦あげてみよう。

自分の情報なんてたいしたことないし、人に自ら見せるなんて申し訳ないという、‘罪悪感‘
→ブログは見てもらうために、やり始めたのに、どうしてだろう?Facebookでも見たい人が見てくれたらいいと考えてみよう。

ということで、書きたいことを書き、見てもらえる方に見てもらえる楽しいブログでこれからも続けていきたいなぁーと思います。

Facebookにもあげていこう〜

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