今日も通勤でAmazon Primeで映画「カンフーパンダ」を字幕で見ていたときにファシリテーターマインドの1つか出てきてはっとしました。
前半、パンダが自暴自棄になって、カンフーをやめて、ラーメン屋に戻ろうかなぁとぼやいていたときに、老師が言ったときのコトバ。
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Quit,don’t quit.(やめる、やめない)
noodle,don’t noodle.(ラーメン屋をする、しない)
you are too concern with what were and what will be.
(君は”これまで”と”これから”を心配しすぎだ)
It’ the thing…yesterday is history, tommorrow is mistery,but today is a gift that is why is called present.
(よく言うでしょう。昨日は過去のこと、明日は未知のこと、”今日は天からの贈り物”だから、現在
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英語はまちがえてるところがあるかもしれないけど。
私の師匠からの教え ”be present”
つまり、今ココにいること。
人と関わるとき、「昨日嫌だったな。」「お腹すいたなぁ」「今日の晩御飯、何かなぁ」とか、他のことを考えるのではなく、今ココにいて、目の前のことに集中することです。
そして、自分自身のPresentを得る。
説明しにくいのですが。まさに老師が言っていたこととリンクしました。
”今”を大切に、意識して人と関わっていきたいとあらためて感じました。