昨日のHapa英会話セミナーの懇親会では、本当に幸せな時間を過ごしました。
久しぶりに自分らしくあれた。
しばらく落ち込んでいたから、自分にとっていい状態としんどい状態を書き出してみた。
自分の行動と感情を書き出してみる
いろんな人に会うと、その時々で、自分の感情がたくさん揺れ動きます。
半端なくうるさいテンション、ココロを塞ぐテンション、わざと作ってみる淡々としたテンションの時など、一日だけでもいろんな気持ちになります。
その時は楽しいなぁとか、イライラするなぁとか、もやもやするなぁとぼんやりと思うのですが、何故そう感じるのか、レジリエンスで学んだことも少し生かして書いてみます。
私が思う私らしさとは
どんな状態だと幸せか?
- うるさくはしゃいでいる私
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テンション高い私
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なんかわからんけど、よう喋る私
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ズバズバ、はっきり伝える私
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好きなものへの情熱で熱い私
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これ!!って思ったものは追いかける私
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人との関わり方には敏感な私
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話しながら相手のココロの揺れ動きには敏感に反応する私
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おせっかいおばさんな私
私らしくないとき
落ち込んだり、しんどい気持ちになる時ってどんな状態か?どんな感情があるか?
- 言いたいことを言わずに我慢する
→ 回りくどい言い方ができない、どストレートな表現しかできない。人を傷つけてしまうことがたまにある(不安、
→ ストレートすぎるからそれは言ったらあかんと言われたからどうしていいかわからない。(困惑、不安)
- 声の大きさを調整しすぎて、人に聞こえない
→ テンション高く話すと、かならず怒られる(不安、批判)
→ 変にテンション高いし、周りの人を混乱させる時がたくさんある(不安、自己嫌悪、劣等感)
- なんでもさらっとできる起用人間だから、できないことがあること
→ ある程度、完璧にできないと褒めてもらえない(劣等感、自己嫌悪)
- うるさいとか、キモいとか、めんどくさいとうような目で見られること
→ 私ってめんどくさい人間だから、周りの人がめんどくさがる(批判、不安、自己嫌悪)
→ 初めからテンション高く声かけたら、相手がひいちゃう(不安)
- 人から否定されること
→他の人から『あれはしちゃダメ』って言われたけど、納得いかない(批判)
→自分がいいと思ってやったことが違う!って言われたことがたくさん。自分のことに自信を持てない。できなかったときへの不安(不安)
書き出してみたら、やっぱり過去の記憶で嫌だった思い出が心の底に残っていることがありありと見えてきます。
そもそも過去に言われたことをひきづって、自分を全否定しているから進めなかった。私が私であることを私が許可していない。
いい悪いではなく、事実として、本来の私が全て押し殺されている。だから生きにくいし、何もことが進まない。
まずは、ありたい状態へ持っていけるように、楽しんでいこう〜
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