失敗するのって誰しも怖いはず。
私自身も怯えてるのが自分でもよくわかる。
失敗したときは、心臓がバクバクして、自己嫌悪に陥ることも。
でも、時期が経つと、大したことじゃなかったりする。
この失敗とどう向き合うのか、ということは生きる上で結構大事ですよね。
失敗だけでなく、辛いことが起こったときに、多少落ち込んで、その後に考えることは、「この失敗から何を学ぶか」ということ。
次に生かせることは何か?
教訓は何か?
などと考えることが、その先の道を変えていく。
失敗しちゃった!てへっ!
だけだと、何も変化は起こらない。
失敗したときにこそ、学びってたくさんある!
何かに気づくチャンス。
そして、失敗した人がいた時はむやみに叱るのではなく、一緒に次の方法を考える人でありたいと思う。