小学生と英語日本語しりとりで遊ぶ

英語をとにかく楽しんでほしい。

自分が使う言葉を英語で言ってほしい。

と思っています。

そんなとき、小学生から突然、しりとりしたい!との申し出。

英語でしりとりかー。

やったことがないな〜と思いながら、そこはYes,andして、ぐちゃぐちゃルールで、やってみました。

やはり、大人よりも柔軟な子どもたち。

自由なルールで楽しんでいます。

そのルールは、

・とにかく英語で言えるものは言う

・言えないものは、日本語でオッケーだけど、わたしから英語を伝えるので、それを言う。

・使う語尾は、日本語バージョンでも英語バージョンでもオッケー。

です。

例えば

Apple(りんご)→rule(ルール)→room(部屋)→beast(野獣)→cow(牛)→zebra(しまうま)

のような感じです。

りんごはアップルのルからスタート

ルームのあとは、部屋のやから野獣でbeast

という感じで、日本語でも英語でもどっちでもいいのです。

まだすべての英語を知っているわけではないので、話しながら、聞いて理解して、、、ということを繰り返しています。

今まで出てこなかった単語もたくさん学べて、おもしろいゲームなのでぜひ試してみてください。