強みとしての忍耐力[日々の学び]2020.11.24

私は忍耐力がすごくあると思っています。

辛いことがあっても、耐えられるチカラがあると思っています。

それは、ここ数年辛いことがあっても、耐えて生きているからです。

今日の学び

強みは時として弱みになります。

いいところも出しすぎたら弱みになります。

例えば耐えすぎたら、精神に悪さを来すことがあります。

今は耐えるときだと思い過ぎて、我慢しすぎると心が耐えられなくなる。

でも、自分が耐えられる強みがあることをわかっていたら、耐えられる。

そこをハードルに、さらに強くなっていける。

これは乗り越える壁だとわかっていれば辛いことも耐えられる。

一方で、耐えすぎると気持ちのバランスを崩す。

ここのバランスがとても大切だと思っている。

自分のバランスを捉えることが次のステップにつながる。

バランスを崩さないこと。

強みはだしすぎると、弱みになる。

これを常に肝に銘じたい。

強みと弱みは表裏一体。