“余白“ を大切にしています。
資料を作る時も、どこらへんに余白があればいいのかと考えます。
だけど結構余白を取れない。
気持ちにも余白が作らないと何も進めない。
今日の学び
Twitterがあんなにも流行ったのは、余白があったからと聞いたことがある。
この余白とは、ユーザーが工夫できる余地を作ること。
ガチガチに固めてしまうと、それ以外の使い方ができない。
だから、余白を大切にすることを意識している。
伝え方や関わり方にもたくさん余白をもっているのがいい。
こうしなきゃ、こうすべきではなく、このままだとどうなるかな?とか、こんなこともあんなこともできる。とか、そんな余白のある伝え方もおすすめ。
そして、その余白を作るには、気持ちの余白が大切。
しっかり深ーく呼吸をして、頭を空っぽに。
そうすれば新たなアイデアが出てくる隙間ができてくる。
何か頭がいっぱいになっていると、何も入らない。
余白。
今週は疲れもあって、余白を補充する時間でした。