ストレスがあるときには、何か夢中になれる状態をつくることで、気分が変わる
夢中になれるもの!といえばゲーム
と思う人もいるかもしれません。
遊びでするのはいいですが、ストレス解消のためにするのはオススメではないです
今日の学び
ゲームは確かに夢中になれるんです。
好きな人は楽しんでする分には全然良いと思います。
人によってはストレス解消には向いていない。
いろんな意見があるんですが、ゲームは脳にあまりいい刺激がないといわれていたりします。
2時間のゲームで1時間の学習効果がなくなる??〜スマートフォン・ゲームとの付き合い方を本から学ぶ〜
過去に読んだ本ですが、この本では、2時間のゲームで学習効果がなくなるとありました。
ここ2日で、なぜかゲームをしてしまったんですが、ストレス解消するどころか、頭がぼーっとしてきました。
私にはゲームは完全に合いません。
でも無性にゲームに頼ってしまう自分もいるのです。
やらなきゃいけない焦りから逃げるようにゲームに走ってしまった気がします。
これもレジリエンスで学んだ、客観視、感情を感じて、かつこうやって書くことを通して切り替えを図れそうです。
我が家は今ネット難民で、私のスマホの50GBがもう半分以上なくなってきていて、イライラしているのもあります。
でも、私がゲームに走った一方で、パートナーNickは、透明丸氷を極めるために、毎日コツコツトライしているのです。
まさに夢中になれるものを見つけて実践しているのです。
おんなじ状況でも、感情や捉え方によって、ここまで行動が変わるのです。
ネガティブな行動がダメなのではなく、切り替える術を身につけること、これがまさにレジリエンス力です。
夢中になれるもの、アナログはもので何かを作ったりとかするのはとてもいいと思います。
ぜひ、ゲーム以外で、夢中になれる何かを探しましょう。
今日の感情
ゲームをしすぎて、ぼーっとしてしんどかった。
不安や自己否定などの気持ちがあるからこそ、そんな行動になった気がします。
今日の感謝
おうちでの会話がたくさんあることがありがたい