どんなに技術が発展しても最後は人[日々の学び]2020.1.24

学校現場を回っていてよく感じること。

それは、やっぱり人が人を育むということ

もちろん学校現場だけじゃない、どんな場所でも。

どんなに技術が発達しても最後は人
:今日の学び

素敵な学校だなーと思う学校や空間のたった一つの理由は、“人“。

その空間が素敵だなーと思うときは、だいたいそこに素敵な人がいる。

素敵な人がいれば、悪いことって起こりにくい。

反対に悪いこと起こりそうと思って変な空気を出している人がいると必ず悪いことが起こる

人は感情を持つから、毎日機嫌よくいられるわけでもない。

満たされなくて、意味もなく暴言を吐く人もいる

それを見た人が嫌な気分になる。

そんな悪いループすら感じることも。

どんなに技術が進歩していったとしても、ココロを温めあえるのは、人。

ココロがほっこりとあったまる感じを共有できるのは人。

人が人を育む。

まずは自分を満たして、その満たされた気持ちを他の人に伝える。

そんないいループを作っていきたいって感じました。

まずは自分を磨き、この人といたら楽しそう!と思える人でありたいし、素敵な人たちに囲まれる人でありたい。

今日の気持ち

頼りにされることで、嬉しい気持ちに。

自分に本当にできるのか不安な気持ちも出てきました。

今日の感謝

楽しく話ができることの幸せに感謝。